a declining birth rate and an aging population
少子高齢化を英訳した時の1つとして、今回のタイトルにあるような語句が挙げられます。
日本は例を見ない超スピードでそこに向かっています。
調べて見てください。
a declining birth rate and an aging population
と。
そうすると、日本人が書いた記事(もちろん英語で書かれているが)ばかりが検索に引っかかります。
これがなにを意味しているでしょうか。
日本だけが少子高齢化を問題視しているとも取れますが、恐らくは、日本こそ少子高齢化に直面している最たる国であることを意味しているでしょう。
少子高齢化については、過去に少し触れましたが、2050年には日本人口の4割はお年寄りです。この少子高齢化が成された2050年を、私は過去にこう表現しております。
2050年、文字通り、literally、街が死ぬ。つまり今はdying。死にかけのレディオ。
dying ってのは 死にかけている という意味ですが、今はそんなことはどーでも良くて笑
さてさて、世界で類を見ないこの少子高齢化という異常事態。ぜひ皆で対応策を話し合ってみよう。
僕もいろんな人たちと話し合ってみたい。だから僕は大学に合格したら、そんな2050年への啓蒙のためのサークルを立ち上げたいと考えているのです。これも今はどーでも良いね笑
少子高齢化に伴う様々な問題もいくつか取り上げています。是非、他の記事も見てみてくだちい。