Study 2050

2050年問題。これから先の未来、避けては通れぬ困難が私たちを待ち受ける。さて、今を楽しんでいる暇があるの?

2019センター試験まであと105日

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さあて、2018年10月6日土曜日。

 

センター試験まであと100日を切ろうとしつつある今日ですな。

 

もう、余裕こいているroom(余地)はなく、これからの勉強計画をreflect(熟考する)せねばならないでしょうねえー。

 

人間の心の変化のagent(要因)には、様々なものが関わりうるでありましょうが、例えば人からの助言とか、メディアに影響されて‥and the rest(などなど)、様々ありましょう。

 

ところでわたしのブログでどれだけの人が影響を受けるのでしょうかね。

 

少なくとも、2050年までに訪れる諸問題に対して、at any price(どんな犠牲を払っても)、解決せねばやりならない。そしてそれは、今日の学生に将来与えられる責任だと思われる。なんだったら、すでにその責任があると考えるべきでしょう。

 

若者の若き力でspring(跳躍)し、社会の問題にclose(周到な)若者であるほうが、丁度よい。時には互いに問題をreason(論じる)事もよかろう。そういったことはきっと将来にserve(役に立つ)でしょう。

 

最後に、先も申し上げましたが、2050年問題は、私たちが取り組まなければならない問題であることをstress(強調)しておきます。

 

 

以上、多義語をルー大風に紹介してみました。

 

 

センター試験まであと105日、

一橋大学前期まであと142日。